About

1961年東京生まれ。 3歳よりピアノを習い始め12歳でジャズピアニスト、オスカーピーターソンの演奏を聴き、Jazzに魅了され以降独学で勉強を始める。 1983年玉川大学英文科卒業後渡米、バークリー音楽大学でピアノ、作編曲を学ぶ。在学中はピアニスト/アレンジャーとしてハンクジョーンズ賞、デュークエリントン賞を受賞。 1986年卒業後バークリー大学ピアノ科助教授として指導にあたる。同年、初リーダーアルバム「Bitter Life of Scarecrow」の制作を機にアメリカ国内外の数々のアーティスト、ジャズグループと共に、ピアニスト/アレンジャー/コンポーザーとしてアルバム制作、演奏活動を続ける。その繊細でイマジネーションに溢れるソロやアレンジはボストングローブ紙、ボストンヘラルド紙でも好評を博す。 Boston Herald, “Yuki Arimasa is a sensitive accompanist and expressive, imaginative soloist”, Boston Globe, “Arimasa’s arrangement received the strongest applause”. 1996年に15年間の在米生活後帰国。 原大力(Drums)、佐藤ハチ恭彦(Bass)からなるユキ・アリマサトリオを結成し「Tell Me Where The Music Is」を発表。以降、音楽プロデューサー/アレンジャーとして日本の数々のジャズアーティストのアルバム制作に参加。近年は、ソロピアノ、デュエットと多彩な表現に取り組んでいる。2011年にソロアルバム「Forest」をリリース。2012年よりTPT原朋直とデュエットプロジェクトを始動し、オリジナル作品集「Vol.One」、スタンダード集「The Days of Wine and Roses」をリリース。最新作は2016年にリリースされた、クラシックの楽曲を即興演奏の素材にしたソロアルバム、「Dimensions」 また、2000年より洗足学園音楽大学ジャズコース教授として、ジャズソルフェージュを開設し、横浜芸術文化財団主催の小学生向けジャズ講座や中高生のBig Band指導など、後進の育成にも注力している。2016年には一般社団法人Artist Greenを設立。アジアをはじめ、各国の音楽家同士のコミュニケーションや教育目的のワークショップなど芸術振興に携わる法人として活動を開始した。 また最新のグループとしては、テナー鈴木央紹、ドラム原大力とベースレスのバンド、TrioSamadhiを結成。レギュラーピアノトリオと共に、ベースレスという新しい形での自然な音楽を追求すべく活動している。